100%ヒト由来幹細胞培養上清液

製品概要 100%ヒト由来幹細胞培養上清液

  • 100%ヒト由来幹細胞培養上清
    フリーズドライ(FD)原液-臍帯由来
  • 100%ヒト由来幹細胞培養上
    フリーズドライ(FD)原液-脂肪由来

100%ヒト由来幹細胞培養上清液原液FD粉末

ドナー様の臍帯・脂肪組織から分離された 臍帯幹細胞や脂肪幹細胞を無血清幹細胞 専用培養液で数日間3D培養した後に、幹細 胞を除去した培養液を凍結乾燥(フリーズドライ)した粉末。
製造元:株式会社細胞治療技術研究所
製品名100%ヒト由来幹細胞培養上清 フリーズドライ(FD)原液-臍帯由来
形状粉末(バイアル形式)
保存4°C冷蔵
容量培養上清原液1mlのFD(フリーズドライ)
包装10本/箱
製品名100%ヒト由来幹細胞培養上清フリーズドライ(FD)原液-脂肪由来
形状粉末(バイアル形式)
保存4°C冷蔵
容量培養上清原液1mlのFD(フリーズドライ)
包装10本/箱

幹細胞とは

幹細胞とは、自分自身と同じものを作り出す能力(自己 複製)と自分とは違う細胞になる能力(多分化能)の、ふ たつの能力を持つ細胞を幹細胞といいます。
幹細胞培養上清液療法は、体性幹細胞を培養してその 培養液から幹細胞を取り除いた、働く細胞がたっぷり と入った上澄の液のみを使用します。幹細胞そのもの を使用する治療法よりも安全性が高く、かつ幹細胞移 植と同じ様な効果が期待できます。(図 2)

細胞の主な働き(図2:働く細胞)

  • ホルモンや酵素などの物質を体内に分泌する
  • 栄養や酸素などを全身に運ぶ
  • ウイルスや細菌などの外からの異物と戦う
  • 栄 養 など 身 体 に 必要な物質を吸収する
  • 身体から脳へ脳から身体へ情報の伝達をする
  • 周囲の組織と連携しながら身体や器官を動かす
  • 視、聴、嗅、味、触の情報を捉える

幹細胞培養上清液とは

ヒトの体内に存在する幹細胞を培養し、その培養液から幹細胞を取り除いた後の上澄み溶液のことです。(図1)
幹細胞とは、どんな種類の細胞にもなれる多分化能や、まったく同じ能力を持った幹細胞をコピーできる能力(自己複製能)を持った細胞のことを言います。培養上清液には、生きている幹細胞が細胞自身を活性化・成長・増殖するために分泌した何百種類もの様々な生理活性物質(成長因子やサイトカイン※2など)が豊富に含まれています。生理活性物質は、老化などにより衰えた細胞や壊れた細胞の強い修復と、良好な酵素の産生を引き出して活性化させることで様々な 健康と美容に対する効果が期待できます。

※1 成長因子は、特定の細胞の増殖や分化を促進する内因性のタンパク 質の総称です。様々な細胞学的・生理学的過程の調節や細胞間のシグナル 伝達として働きます。
※2 サイトカインは、細胞から分泌される低分子のタンパク質で生理活性 物質の総称です。細胞間相互作用に関与し周囲の細胞に影響を与えます。

幹細胞培養上清液の特徴

  • 幹細胞が取り除いてあるので安全性が高い
  • 身体への負担が少ない
  • 老若男女に使用できる
  • 他の再生医療と比べてコストが安い
  • 様々な身体機能の向上やエイジング効果が期待できる

幹細胞培養上清液の期待される効果

  • VEGF 【血管内皮細胞成長因子】
    既存の血管から分枝伸長して血管を形成する血管新生に重要な役割をしています。肌にエネルギーを与え、肌艶を改善します。
  • TGF-α 【ランスフォーミング成長因子】
    コラーゲンのような結合組織の合成・増殖を促進します。肌のハリやシワの改善、傷の治癒を促します。
  • TGF-β 【ランスフォーミング成長因子】
    細胞の修復、創傷治癒、炎症、免疫などに重要な役割をしています。細胞の老化を防ぎ、肌質を改善します。
  • PDGF 【血小板由来成長因子】
    損傷を受けた皮膚細胞の再生を促進します。コラーゲン合成を促進し、シワの改善が期待できます。
  • IGF 【インスリン様成長因子】
    壊れた細胞を助ける役割をしています。新しい細胞を生み出し、脂肪を燃焼させたりコラーゲンやヒアルロン酸を増やします。
  • KGF 【角化細胞成長因子】
    皮膚の水分保持やバリア機能を維持するための重 要な役割をしています。皮膚のターンオーバーを助 け、毛母細胞の活性化にも効果が期待できます。
  • EGF 【上皮細胞成長因子】
    新陳代謝の促進や損傷細胞の修復をします。傷口の回復を早めたり、肌を滑らかにして若々しくします。
  • FGF 【線維芽細胞成長因子】
    線維芽細胞の代謝に重要な役割をしています。組織 修復や神経保護、血管新生などを促進します。
(注)上記以外にも約500種類の成長因子やサイトカインが含有されています。

臍帯由来と脂肪由来の違い

幹細胞培養上清液は採取した部位によっていくつかの種類 があります。主な幹細胞培養上清液の種類(臍帯由来、脂 肪由来、骨髄由来)の内、一番成長因子含有量の高いものは 圧倒的に臍帯由来です(。図 2)臍帯由来幹細胞は、赤ちゃん と母体をつなぐ臍帯から採取した幹細胞です。この部分に は成長因子に富んだ若い細胞が非常に多く含まれています。
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